よく噛んで発信するブログ

夜食代わりのちょっとしたITニュース

ロボットと友達になれるのはそう遠くない未来【マイクロソフトの人工知能、画像を見て学習できるようになる】

f:id:kkkw_ny:20151202022908j:plain

今日はちょっとワクワクする未来のお話。

 記事はGIZMODEさん

www.gizmodo.jp

マイクロソフトの研究チームは、カーネギーメロン大学との共同研究で、新しい人工知能のシステムを開発しました。機械に画像解析をさせ、その画像に関する質問に対して回答する訓練ができるようになったんです。

 1枚の画像を見せて「自転車のカゴの中にいるのは何ですか?」と質問すれば、カゴという概念と、その中にいる物体の分析を行い「犬」と答えられるようなシステムが開発されたそうです!いやもうすごい!

この技術、自然言語処理技術と最近話題のディープラーニングを合わせたもので、今後もこの分野は確実に伸びていき、人々の生活を大きく変える材料になるでしょう。

ディープラーニングというのは簡単にいうと、「ネコ」の写った写真を大量に人工知能に読み込ませると、耳が2つある、ヒゲがある。みたいな特徴を学習していき、「ネコ」という概念を学習させる方法です。これのすごい所は、画像1枚1枚に「これはネコだよ」と教えてあげる必要がないこと。人間本来が頭の中で学習している物に近い方法だと言われています。

もうこれって、人間と考えていることは一緒ですよね。
近い将来には、画像検索や検知に応用され、さらに未来になると本当に人間の目の変わりにだってなれる技術だと思います。

実は私、学生の頃は人工知能を勉強していて、自分にはセンスがなく断念してしまったのですが、今でもこういった話題には心踊らされます。
自我を持ち始めたロボットと友達になるのが子供の頃の夢でしたから。

「ロボットが仕事を奪う」「自我を持ったロボットが人間に反逆する」といった仮設は多く出ていますが、私はそれ以上に、このワクワク感を純粋に共有したいのですが、皆さんはこういったニュースを読んでどう思うのでしょう?

子供の頃思い描いていた未来は、すぐそこまで来てますよ。

 

それでは。